【経営者・総務担当者必見】社員証ケースを「本革」に変えるだけで、社員のモチベーションは上がるのか?
毎日オフィスのエントランスを通る際、あるいは商談で名刺を取り出す際。首から下げた社員証はビジネスパーソンにとって身近なアイテムの一つといえます。
よくあるものとして、支給されているビニール製やプラスチック製の安価なケースがそのまま使われていることがあります。
「たかが社員証ケース一つ変えたところで何が変わるのか」と思われる方もいるかもしれません。
毎日身に着けるものだからこそ、その素材を上質な素材に変えることで、社員のモチベーションや会社への愛着、会社のブランディングに影響を与えることがあります。
本記事では、革製品のOEMメーカーの視点から、社員証ケースのレザー化のメリットやその理由について掘り下げて解説していきます。
身に着けるものがもたらす心理効果
心理学には着衣認知という言葉があります。これは身に着けている衣服や小物が、その人の心理状態やパフォーマンスに影響を与えるという現象です。
ヨレヨレの部屋着を着ている時と、仕立ての良いスーツを着ている時では、背筋の伸び方やメンタル面に変化が起こることは、よくある経験ではありませんか?
これは社員証でも言えます。
会社から支給されたものが、牛革などの上質な素材で作られたケースの場合、「この会社は社員一人ひとりの品格を大切にしている」「プロフェッショナルとして期待されている」という思いが伝わります。その実感こそが、日々の業務へのモチベーションへとつながっていくのです。
革製品には特有の重みと質感があります。首にかけた時の適度な重みは、仕事のオンオフを切り替えるスイッチになります。
これを身に着けたらスイッチが入る。そんなルーティン的な役割を果たすこともあります。
経年変化が表すキャリアの成長
革製品の最大の魅力は、使い込むほどに色つやが増し、馴染んでいく経年変化(エイジング)にあります。実は、この特性こそが社員証ケースに革を選ぶメリットになります。
プラスチックなどの安価な素材は、新品の時が美しさのピークで、使い込むほどに劣化が進んでいきます。
対して本革は、時間が経つほどに美しく育ちます。
入社1年目のピカピカのヌメ革ケースが、3年、5年、10年と時を経て、深いアメ色に変化していく。そのケースについた傷や色の深まりは、その社員が会社で積み重ねてきたキャリアを表します。
「この傷はあの仕事の時についた」そんな会話のきっかけになることもあります。共に積み重ねをしていく道具を持つことで、会社への愛着を自然な形で深めてくれるのです。
実はコスパがいいかも!長い目で見るメリット
「本革は高いから、全員分を用意するのは予算的に難しい」そう考える担当者様も多いかと思います。しかし、長期的な視点で見れば、必ずしもそうではありません。
安価なビニール製のケースなどは耐久性が低く、ストラップの接合部が切れたり、窓の部分が割れたりして買い替えが発生しやすくなることもあります。
高品質な本革ケースは、長く使えます。初期費用こそかかりますが、5年10年と使い続けることができるため、長い目で見ればランニングコストを抑えることが出来ます。
SDGsへの貢献
近年、企業に求められるSDGsの観点からも、「安価なものを使い捨てる」から「良いものを長く使う」へのシフトは重要といえます。石油由来のプラスチック製品を減らし、食肉の副産物である革を長く愛用することは企業の社会的責任活動の一環としてアピールできます。
フジリュウが提案する「IDケースのOEM」
私たちフジリュウは、これまでに多くの企業様の革製品オリジナル製品を手掛けてまいりました。その経験から、社員様に喜ばれる革製のIDケース製作のポイントをご紹介します。
現場の声を取り入れた機能性
見た目的にも上質で長く使える革製のIDケースですが、ただ革であればいいというものでもありません。
・「名刺交換の際に予備の名刺を入れておきたい」→背面ポケットの設置
・「入退室のタッチをスムーズにしたい」→リールストラップの採用
このように実際の業務に合わせた機能性を付加できるのが、既製品にはないOEMならではの強みです。
企業の個性を表現する「デザイン」
・ロゴ刻印:高級感のある箔押しなどでブランドイメージを表現します。
・カラーリング:企業様のコーポレートカラーに合わせた革やステッチをご提案します。
・革の選定:傷が目立ちにくいシュリンクレザーや、エイジングが激しいヌメ革など、用途と目的に合わせた最適な革をご提案します。
まとめ
社員証ケースを本革に変えること、それは単なる備品の変更ではありません。それは、毎日現場で活躍する社員へ向けた「共に長く働いてほしい」というメッセージであり、企業の品格を上げる「投資」になります。
創業周年記念品や新入社員への入社祝い、あるいは社内プロジェクトの達成記念などに、一生モノの革製IDケースを作ってみませんか?
フジリュウでは小ロットから、御社の思いをカタチにするお手伝いをさせていただきます。「まずはどんな革があるのか見てみたい」「予算内でどんな仕様が可能か知りたい」などお気軽にご相談ください。
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