社員ブログ

日々のモノづくりブログ

出張報告書その2

2017.01.05

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新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m
コケコッコ〜

年をまたぎましたが公約なので出張報告の続きをm(_ _)m

前日の疲れを背負ったままミヤツグさんに同行し東京の皮革工場さんを見学に。
最初に墨田キールさんへ、墨田キールさんは豚革の鞣し、転写、型押し、箔押し等の加工をしている会社でその柄の種類の多さに驚き!

そして綺麗!

厚みのでない豚革は裏地に使われることが多いですがここでお化粧された豚さんはまさに真珠を着こなしたハイセンスな豚さんばかり!

常に新たな物を探求されている社長さんに脱帽ですm(_ _)m

  

創作意欲が湧く中、次に向かったのは墨田革漉工業さん、

ここでは革の漉き割り(革等の厚みを薄くする加工)や革のパンチング加工、型押し加工等が行われています。

革の漉き割りは迫力があります!機械も産業遺産的なフォルムで見ているとワクワクします(個人的に)
割り屋さんは大阪にもありますが機械も大きく、2人で作業する為、少なくなっています。
それからパンチング加工を見学、パンチングというのはパンツ一丁の進行形(〜ing)ではなく、パンチ=穴を開けることですが、

こちらではパンチングレザーといった革等の素材に無数の穴を開ける加工を行います。

フジリュウでは抜き加工というのをメインに行っていますがパンチングと抜きは似たような加工で刃に圧力を加えて素材をプレスするというところは同じです、ですが出来上がる商品も違えば機械も抜き型も違うのでとても勉強になりました!
と、色々見学させて頂き、
その後は、浅草の革問屋さんを回って帰路へ。

〜革の職人といっても様々な職があり人がいます、この小さな島国で手を動かし職を作り生活してきた日本の底力をこれからも継承し繁栄させていきたい〜


といった夢から目が覚めて新大阪。

ええ。充実した出張でした。

 

PS.後日美容室で雑誌を読んでいるとクロコ型押しレザーの商品ページに墨田キールさんの名前が!?

髪切ってもらっていたので脱帽できませんでした。

この記事を書いたスタッフは…

三ツ川 佑士

見積もりからサンプル、本生産まですべて承ります。裁断・ミシン縫製もやっちゃいますよ!