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日々のモノづくりブログ

三ツ川 佑士のフジリュウそうだったのか‼1

2016.10.26

ブログ

革の加工について

服飾資材について

どうも。

皆様からのお問い合わせに対応させて頂いております営業兼、職人の三ツ川でございますm(_ _)m

私たちフジリュウにできること。

それは、お客様の笑顔を作ること。。。

 

といった臭い話、致しません。

 

それでは、物理的に設備&技術をご紹介させていただきます!

まずはフジリュウの基本「抜き」です!

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こちらはクリッカー。革の抜きといえばこれ、大国町界隈では各家庭の保有率がたこ焼き器に次ぐとかそうじゃないとか。。。

スウェーデン鋼を使用した抜型や火造り型を使用して抜きをします。

本革は天然素材のため形が不揃いで傷や伸びの方向性がまちまちです、それをパズルのように抜型を合わせこんで抜いていきます。

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フジリュウのリーサルウェポン!高速裁断機

トムソン型(木の板などに刃を植え込んだ型)を使用します、素材は自動で送られ、抜かれていきます。

打ち抜きの高さは0.01mm単位で調整、シールなどのハーフカットにも対応。1分間に160~200shotで打ち抜きます!

材料をロール状もしくはシート状にして裁断するので人工・合成皮革向きですが大量生産の場合は革でも使用いたします。

また送りの精度も高いため複雑な形状も複数回に分けて抜くことができるため、クリッカーでは抜けないものも可能にいたします。

ちなみにこちらの高速裁断機には名前が付けられておりロール送り裁断機は「ハヤト」シート送り裁断機は「ムサシ」と「サスケ」と名付け、愛情たっぷりに使用しております。

その他の機械に名前がないのには触れません。決してお金がかかっているから大事にしようというわけではなく、高い機械だからとか減価償却だとかではなく純粋にです純粋に、愛です。。。

 

次回はスキ♡(漉き)

をご紹介いたしますm(_ _)m

 

 

 

この記事を書いたスタッフは…

三ツ川 佑士

見積もりからサンプル、本生産まですべて承ります。裁断・ミシン縫製もやっちゃいますよ!